書籍・雑誌

<スカイ・クロラ>シリーズ

いま、秋月キョウがハマっている書籍シリーズがあります。今日はそれを紹介しますね。

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スカイ・クロラ   森博嗣/著


靴のサイズは、ずっとこのままだろう。
なぜなら僕たちは大人にならないから。
なれないんじゃない。ならないんだ。
戦闘機に乗って、戦争をする。それが、僕たちに与えられた仕事。
気がついたら知っていた。戦闘機の乗り方も、襲撃する右手の感覚も。
だけど知らないこともある。
僕の前に、この機体に乗っていたのは誰 !?
どうしてみんな、僕のことを知っているの ?

僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう-。近未来を舞台に、戦闘機パイロットである「僕」の日常を描き、「死とは」の問いに挑む。



全5巻と短編集1巻の、6冊で編成されている<スカイ・クロラ>シリーズ。最初は興味本位で、最近ハマっている図書館本で借りてみたんですけど、意外に意外、ハマってしまいまして【笑】 今のところ、4巻までを読んでいます。


スカイ・クロラの特徴は、各巻ごとに一人称の主人公が違うこと。

しかし、主人公の一人称はみんな共通してなぜか、「僕」。だから、最初の部分を読んだだけでは、今回の主人公が誰なのかの特定はできないんですねぇ。これが割とおもしろい。読み進めていくうちに、「あっ、この人は○○さんだ!」と発見できた時はうれしくなりますよ。


そして、もう一つの特徴はなんといっても、「飛行機」と「パイロット」。

主人公が男性であっても女性であっても、共通してみんながパイロットの職種についています。彼らはどこかの戦争の中、戦闘機に乗って敵を打つ落とすことを仕事にしているのです。小説の中には戦闘機に乗って操縦しているシーンがよく出てきますが、そこらへんもうまいこと表現されています。ただ、専門用語が多いので慣れないうちは戸惑うかも・・・。


最大のポイント、・・・・・「キルドレ」。

<スカイ・クロラ>シリーズで最も重要なポイントとなるのが、「キルドレ」です。彼らは年を取らず、ずっと永遠に子供の姿でいる人間。でも、「不老」であって「不死」じゃないので戦闘機乗りに就く人が多いとか。キルドレは普通の人間よりも感情の上下が少ないみたいで、恐怖も興味もほんの少しで生きているようです。だから、死ぬこと自体をあまり怖いと思わないみたいですね。

キルドレは、そんな特殊な人間として社会で特別視され、利用される存在です。一生、子供の姿の彼らは、どれだけ生きても心も純粋なんですね。それをどろどろを汚れてしまった大人たちが勝手な解釈でめちゃくちゃにしてしまう。可哀想で、でも本人のキルドレたちは、それを可哀想とは思わない。純粋無垢な心がとても素敵なのがキルドレです。



いろんな小説を読んでいると、その本の雰囲気ってありますけど、今回の<スカイ・クロラ>は、どっぷりと独自の雰囲気を醸し出しているイイ例だと思いますね。私の場合ですけど、キルドレたちの考え方が心にすっと降りてきて、不思議と同調できるような気分になりました。そしてなりよりも、深く考えたくなる本である、そんな風に思います。

スカイ・クロラを読んだ後に、都会の電車からの景色を見ると本当に地上っていうのは、何かが沈殿している、どろどろしている、そんな印象が強くなって知らないうちの空ばかりを見るようになりました。

とても素敵な作品です。たくさんの人に読んで欲しい。特に現代の若者たちには読んでもらいたい作品ですね。



嬉しいお知らせも入って来ました。なんとこの<スカイ・クロラ>シリーズ

アニメ映画化します!!

監督は「攻殻機動隊」、「イノセンス」を手掛けた押井守監督!なんと4年ぶりの新作らしいです。つい、この間「イノセンス」も見ましたけど映像がすごかったです。アニメなのに、こんなリアルなんだ!ってビックリしました。

今回の<スカイ・クロラ>も、予告編を見ましたけど雰囲気出てましたね。小説の雰囲気をそのまま、それ以上も引き出してくれているような映像です。公開は8月2日に全国公開だそうです。声優さんは、あのハリウッドスター菊池凛子さん、そして日本映画には欠かせない加瀬亮さんです。今から楽しみにしてますvv


スカイ・クロラ 公式ホームページ http://sky.crawlers.jp/index.html

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きみとぼくの壊れた世界

お久しぶりに秋月キョウです。ホント、自分でも思うほどにブログ更新しろよ!って感じですが、今日は書籍のご紹介です。秋月には珍しく、図書館から借りた本のなかで、最後まで読んだ(つか、読めた)という作品ですよ【笑】


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きみとぼくのれた世界   西尾維新/著


世界に取り残された「きみとぼく」のための本格ミステリ――。
西尾維新の最高峰との呼び声も高い傑作、待望のハードカバー化。

それにしてもどうして推理小説に登場するキャラクターはこうも容易(たやす)く人を殺してしまうのだろうか。まるで足し算か引き算でもしているように、この人は邪魔、こいつ嫌い、的に殺人を起こす。どころか、色んな策を弄して奇を衒い、まるで殺人を楽しんでいるかのような有様だ。お前らは革命者か。



みなさんもご存じの方が多いでしょう。ミステリー界の天才・西尾維新先生の作品です。正直言うと、西尾先生の作品は知ってはいたんですが、今まで読んだことはなかったです。たまたま図書館で見つけた西尾先生の本を興味本位で借りてみた・・・・面白かった【爆】

なんでしょうね、この独自の世界観。

これは勝手な感想なんですが、先生の世界観は秋月にも共感できるというか、同調できる部分が多くて久しぶりに感動した作品でした。初めてミステリーに触れる人にとっては、グルグルしてしまって頭が痛くなるくらいの迷走な作品です。このブログ、Deepではお馴染みなった?奈須きのこ先生の作品が好きなら、読めるんじゃないでしょうか?



まぁ、そんな前置きもさておき、ストーリーのほうに触れていきましょうか。

殺人小説が、リアルな殺人・・・・もんだい、たんてい、かいとう

最初のほうを読んでいきますと、「なんの小説だろう?」と思ってしまうほど、ミステリーには発展せず。前半は、主人公のリアルに日常と非リアルの殺人小説への解釈。主人公の考え方を日常の中で説明していくって感じですか。でも、そのリアルもリアルなのに、なぜか非リアルがナチュラルにあってしまうあたりが、面白い。

そんな中で起きる、リアルな殺人事件。しかし、秋月的にはこのミステリー小説の重要なところは、殺人事件そのものではなくて、それによって変わっていく主人公の心境と、そのまわりとの関係だと思うんですね。そこで重要になってくるのがこちら。


多彩なキャラクター、特殊な人間関係

6人程度しか出てこないキャラクターのなかで、これでもか!とばかりに個性がちりばめられているのが、この小説を面白くしてくれている一つの要因かもしれませんね。だって、まず名前からして特殊ですから。

櫃内様刻(ヒツウチサマトキ)、櫃内夜月(ヒツウチヨルツキ)、琴原りりす(コトハラリリス)、迎槻箱彦(ムカエヅキハコヒコ)、病院坂黒猫(ビョウインザカクロネコ)、数沢六人(カズサワロクニン)。

ちなみに秋月は全部、一回では名前が読めませんでした【笑】 本当にこんな名前の人がいたら、一度で注目のまとですよね。これまた、彼らの人間関係が特殊。主人公の様刻くんを中心とした複雑な人間関係。どれひとつとっても「普通」が当てはまらない関係ですかね。あまり、詳しく言うと小説の面白さが激減なのでやめときますけどね。


不安定なのに、なぜか納得できてしまうラスト・・・。

ラストのシーンはより非リアルなのに、さらっとリアルに収まっていました。その感覚が、思った以上に秋月の中にドスッと落ちてきて、一日の間、不思議な感覚でした。なんでしょうね、ビックリで、どっしりで、すとん?


一番、驚いたのは、タイトル。「きみ」と「ぼく」とは?

きみとぼくの壊れた世界。このタイトルの「きみ」と「ぼく」。この2人はいったい誰のことを指しているんでしょう。とりあえず「ぼく」は、主人公の様刻くんとして、では「きみ」は?秋月が思うに、この「きみ」というのは様刻くん以外のメンバーの誰しもが当てはまるものなのではないでしょうか?

櫃内様刻と櫃内夜月   →兄と妹→近親相姦?
櫃内様刻と琴原りりす  →友達の友達→恋人?
櫃内様刻と迎槻箱彦   →友達→親友
櫃内様刻と病院坂黒猫 →親友→好きな人

皆さんはどう思いますか?もし、この本を読んだなら一度考えてみてください。これも一つの楽しみ方だと思いますよvv



長々と書いてみましたが如何ですか?西尾先生の深い世界、まだまだ理解しきれていませんが、今後ともお付き合いしていきたいとおもってますよ【笑】 皆さんも是非、読んでみてください。あと、お勧めの本などあったら教えてくださいね。恋愛小説以外なら何でも読みますよvv

きみとぼくの壊れた世界 きみとぼくの壊れた世界

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医学のたまご

忙しい2週間がやっと終わって、今まで溜め込んでいた小説を読みまくろうとしている秋月キョウです。で、その第一弾として大好きな海堂先生の最新作です!

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医学のたまご  海堂尊/著


僕は曽根崎薫、14歳。歴史はオタクの域に達しているけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で研究をすることに。でも、中学にも通わなくちゃいけないなんて、そりゃないよ……。医学生としての生活は、冷や汗と緊張の連続だ。なのに、しょっぱなからなにやらすごい発見をしてしまった(らしい)。教授は大興奮。研究室は大騒ぎ。しかし、それがすべての始まりだった……。ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、コミカルで爽やかな医学ミステリー。


海堂先生の作品で素敵なところは、小説でありながら、先生が言いたいことがはっきりと伝わってきて、さらにその内容がとても重要であり、小説内でとてもわかりやすく書きとめられている点だと思います。

今回の医学のたまご。中高生向きに書かれたとあって、主人公は中学生の男の子。しかし、やっぱり読み終えてみると意味の深く、大人が読んでも考えさせられてしまうようなストーリー展開です!難しくなくて、あまり本を読まない人でもスラッと読めてしまうよう文章なので、多くの人に読んで欲しい作品、それこそが海堂尊先生の作品です!

なんだか、こう、改めて海堂先生の作品の素晴らしさを、この作品で感じてしまい、上記にア改めて語ってしまいましたが、作品の内容に入らせてもらいますねvv



主人公の曽根崎薫くんという、中学生の男の子目線によって描かれるストーリー。薫くんは、世界的なゲーム理論学者をお父さんに持つ、ちょっと歴史マニアな普通の中学生。そんな彼が、お父さんが作った潜在能力テストで、全国1位をとってしまう。普段の勉強はからっきしダメな彼がなぜ?それもそのはず!そのテストを作ったのが、薫くんのお父さんだったんですから、当たり前じゃん!

でも、その結果は、「すごいねぇ」という単純な褒め言葉では終わらなかった。なんと、そのテストで上位5名の中学生には特別な資格が与えられることに。薫くんに与えられた特別資格(という名の試練)とは・・・・・・東城大学医学部総合解剖学教室での研究?!

あれよあれよという間に進められていく薫くんの医学部生活は、とんでもない方向へと進んでいきます!


今回、作品の中心として描かれているのは、医学の正確さの重要度と、医学研究の大切さ!!

華のある表舞台である外科などが多く注目されているけれど、陰で支えている医学の研究だってとっても大切!そんな言葉を訴えかけられているような気のする作品です。



そして、もうひとつ!作品の中で注目したいのが、所々に出てくる様々な人の名言。主人公・薫くんには、自分の気に入った言葉などをノートに書き留めておくという習慣があります。その大半はゲーム理論学者のお父さんからの言葉。お父さんの言葉は、離れて暮らしている薫くんの困った時の心の支え。

小説に出てきたいくつかの言葉は、私が読んでもとても驚き、共感させられてました!小説を読む際には、ストーリーとともに名言集にも注目を!



「医学のたまご」でも、舞台になるのはまたまた東城大学。よくよく読んでみると、今までの作品との共通点が多くて、ずっと読み続けている読者にとっては、これもまたひとつの楽しみとなっています!どうやら、海堂先生の最初の作品「チーム・バチスタの栄光」からは、数年後という設定のようです。なんと、あの田口先生が教授会議に教授として出席している様子!!出世したじゃん!あの例の人は、どうしていらっしゃるのでしょう?

なかでも特に関連度の高い作品は、「ナイチンゲールの沈黙」でしょう。読んでいくうちにわかるので、あまり深く言いませんが、薫くんが配属させれた総合解剖学教室で研究されているのが、「レティノ」。簡単にいえば、眼の癌細胞でしょうか?医学音痴の私にはうまく言えないんですが【汗】 そして、「ナイチンゲールの沈黙」でも印象深い彼が!「あれ?」という瞬間に登場します!最終的には、「成長したなぁ」と読者ながら、しみじみ思います【笑】




あぁ~、久しぶりに長々と書いてしまいましたが、どうでしょう?もっともっとブログの記事に掲載したいことがたくさんあるんですが、これ以上書いてしまうと小説の内容を全部言ってしまう結果になってしまうので、ここらへんで止めておきます。続きはいつもの如く、作品を読んでください!ということで\(^o^)/
ここまで、読んでくださった方。お疲れ様でした、ありがとうございましたぁvv

医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)

医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)

著者:海堂 尊

医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)

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バッカーノ!1934獄中編

少し前にご紹介しました、アニメ「BACCANO!」。その原作となる文庫本シリーズ「バッカーノ!」に最近ハマっております、秋月キョウです。今までに、バッカーノの第一巻と1933〈上〉〈下〉を読ませていただきました!マジでよかったです!で、今回は新たに読破しました、こちらの作品をご紹介したいと思いますvv

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バッカーノ!1934獄中編  成田良悟/著


若手幹部は『ミストウォール爆破事件』の参考人である恋人をかばって刑務所に。殺人鬼はヒューイという『不死者』を殺す快感を求めて刑務所に。泥棒は普通に逮捕され刑務所に。名前を譲った殺し屋はネブラの部長に依頼され刑務所に。錬金術師は最初から刑務所に。サンフランシスコ湾の沖合いに浮かぶアルカトラズ刑務所に、一筋縄ではいかない男達がそれぞれの目的を抱えて集う。一方、NYに残された者やFBIも何かを求めて動きだす。まるで全ての事象が一つに繋がっているかのように…。そして、最悪の事件の幕が開ける―。


バッカーノ!シリーズは、現在ではかなり続いている大シリーズです。それに他のシリーズと違って、過去へ行ったり未来へ行ったりするところが面白い!なんてたって、出てくるキャラクターの四分の一くらいが『不死者』という特殊な体質の人々。「不死」のうえに「不老」だから、どれだけ未来に行ってもその人たちは出てきてくれるという、なんとも特殊な設定となっています。

そして、今回の舞台は禁酒法が解かれた後の1934年
交差するのは、NYと・・・脱獄不可能のアルカトラズ


この1934年のシリーズは、実は三作品からなっているんですね。獄中編・娑婆編・完結編。獄中編は第一作ということになります。アニメと同じように、誰が主人公という枠組みがなく、誰もがどこかで何かをしているという構造で描かれています。

今回の場合はあえて言うならば、カモッラのマルティージョ・ファミリーの若手幹部であるフィーロを中心とおきましょうか。フィーロは、突如FBIに呼び出され、ヴィクターという元マイザーと同じ錬金術師という「不死者」に、大切な思い人を逆手に半端そそのかされるかのようにアルカトラズ刑務所に潜入します。


フィーロの任務は、不死者ヒューイの外部への連絡方法を探ること

探られる対象となった、ヒューイ・ラフォレットという男は、同じくマイザーたちの元仲間。なにかと研究と実験好きの変わり者ではありますが、そのうえ何かしら人を惹きつけるモノをもっており、私設兵隊をも持っているという危険度の高い不死者です。そんな彼は、アルカトラズの地下深くの特別独房に閉じ込められていて、どう考えても脱獄不可能。しかし、何十年とそこに閉じ込められていたヒューイに新たな動きが?!


しかし、ヒューイを追ってきたのはフィーロだけではなく・・・

アニメを見ていらっしゃった方には、ご存じのラッド・ルッソという男。以前、列車強盗を図った殺人好きの男です。しかし、なぜか変わった信念の持ち主で、「自分は絶対に死ぬことはない、殺されることはない」と思っている過信している人間が大っきらいで、そういう奴しか殺さないという変な殺人鬼です。ラッドはどこかしら「死なない不死者・ヒューイ」の情報を入手し、ヒューイという男を「自分は絶対に死なない」と考えていると推測し、自らの意思で監獄・アルカトラズに足を踏み入れるのです。


本気で普通に捕まった、泥棒

上の三人はシリアス路線の方々なんですが、やっぱりそこは成田先生!コメディ要素もさらりとこなしてみせます。そして、コメディといえばアイザックとミリア!いつも二人で一つの彼らが、今回初めて離ればなれに・・。周囲もびっくりのアイザックの気回しで、捕まることになったのはアイザック、一人だけ。しかも、最初に捕まった人物がそのままアルカトラズの刑務所に放り込まれることはないのに、ましてや強盗という軽い刑のはずなのに、アイザックは最初からアルカトラズに入ることになります。彼の存在はどう関係するのか?!


何人いるんだ、フィリックス・ウォーケン?!

さらにさらに、アルカトラズに潜入したのは彼らだけではなかった!しかし、同時にNYでもお馴染みのフィリックス(クレア・スタンフィールド)の前に、元フィリックス・ウォーケンだという男!その男は、4人に名前を売ったとか?でもでも、クレアが名前を買った相手は女の人で?!どうなってるんだ、フィリックス・ウォーケン集団!!


はぁ、長々と書きましたがバッカーノ!魅力、少しは伝わったでしょうか?そりゃぁ、一番わかりやすいのは本物を読んで頂くことだと思いますので、そこは是非ぜひ!!今は、1934年の娑婆編を読ませていただいてます。読み終わったら、また感想の方でも書かせていただければと思っています。


んで、これは追記なんですが、今回のバッカーノ!で舞台になりました、アルカトラズ刑務所。秋月的にかなり興味をもったので、ちょっとウィキペディアで調べてみました。
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アルカトラズ島   アメリカ合衆国カリフォルニア州

実はアルカトラズ刑務所とは、マジに存在した脱獄不可能の刑務所だったんですね。日本でいえば、網走刑務所みたいな?今では、れっきとした観光名所となっているらしく、一般の人でも見に行けるみたいです(←一瞬で見に行きたいと思った人)。

ここが凄いなぁと思ったのが、このバッカーノ!の年代・1934年の出来事は本当に有名ですね。あのマフィアでも特に有名な、アル・カポネがこの1934年にアルカトラズに入ったんです。小説の中でも、アル・カポネが同じ年に刑務所入りしていることが書かれています。成田先生、ちゃんと調べていらっしゃるんですね。

アルカトラズを舞台に、あのジェリー・ブラッカイマーも映画を作っているくらい有名なんですねぇ。一度は、見てみたいです。皆さんもアメリカに行く際には、ちょっと刑務所に寄ってみてください。そんでそんで、「地下に特殊独房ってあるんですか?」って聞いてみてください【笑】

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DDD2

やってきました、奈須きのこ先生最新作!


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DDD1からの続編です。帰ってきました、アリカ&カイエの2人が!!

今回は一巻のフソウユキオあたりのお話よりも、少し前の話になりますかね。だいたいでいうと久織マキナの後って感じです。すっごいアバウトですけど。アリカとカイエの一番最初の悪魔払いということです。

キリスさんが、大活躍!!!

一巻の時にちょこちょこっとツラヌイ ミハヤちゃんと一緒に出てきたキリスさんが、今回は大活躍してらっしゃいます。実はすごいスラッガーだったんですね。ちゃらちゃらしてそうで、以外にすごい人だった。


カイエの可愛い一面も・・・

アリカがカイエの家で仕事をするようになってからの、最初のほうのカイエって本当に可愛いvv アリカに甘えるように話す場面とか、クーリンヒット!!マトさんもビックリですもんね。


現実にいたらヤバイよね、シンカーって。

野球のボールで人の頭蓋骨を砕いてしまう、謎のシンカー。こんな殺し方って今までなかっただけに、スゲェ。今回の内容は、2人の悪魔付きが複雑に絡んでいて、なかなかおもしろかった。シンカーっぽい人は2人いたんですね。でもやっぱり、本物は違う。

悪魔付きと戦ってしまった一般人のキリスさん、そんなカッコよかったよ(-_-)/~~


これまたスゲェ悪魔付きが出てきました!日守さん!

なんだこの人!強いのか、強くないのかよくわからないけど、スゲェ人です。何気にマキナと接触している悪魔付きさんで、アリカとも絡んじゃってるってことは、これから重要な人物?なのかも・・・。


最後の最後に後頭部打撃!!みたいなシーン((+_+))

ビックリしました。最後にあの子が衝撃を与えてくれるとは。どうする、アリカ!!次回の内容が気になりますね。あと、温泉とかなんとか出てきていたのは、いったい・・・。


まぁ、とにかく楽しくハラハラ笑える、グロイ作品です。ほんっと凄いなぁ、奈須きのこ先生は。ぜひ、読んでみてくださいねvv

DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)

おすすめポイント:
カイエの可愛さ、キリスさんのカッコよさ、アリカの大変さに注目!!

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著者:奈須 きのこ

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三国志、読んでます。

今回は、直接な書籍の紹介じゃないんですけど、三国志のお話をしようかなと。

三国志

中国のお話では西遊記と同じくらい有名どころですよね。でも、案外読んだことのない人は多い。秋月キョウも、その一人でした。それで、今回は思い切って(?)図書館で三国志を借りてみました。

三国志にもいろんな種類があるんですね。書いている作者の人が違ったりで、本の厚みとかシリーズの数とか、もちろん内容もちょっとづつ違うようです。その中でもお手頃な感じのものを。

実は言うと、秋月は本が好きなんですけど、図書館で借りる本は最後まで読んだことがない!!なぜなのか、どうしてなのか?自分で買った本は最後まで読むんですよ。きっと、図書館で借りる本は当たり前に自分の本じゃないですよね。だから、こう読む使命感がないというか。

しかし!今回の三国志は、借りて3日で読破!!

う~ん、偉大たる三国志。といっても、300ページほどのシリーズ第一巻なので、続きを借りないと!

んで、内容なんですけど、古い話なのに意外や意外。結構、おもしろい(--〆) 

時代は中国が漢だった時代です。乱世で乱れに乱れまくっていた、漢で様々な人物が天下を目指して戦っていくストーリー。でも、ただ戦うだけじゃなくて、複雑な政治や人間関係。家族や共に闘う兵士たちの間に、信頼関係など心境描写がうまく重なり合っていておもしろかったです。

みんな主人公みたいになっていますが、とりあえずは、リュウビという村の男性が中心かな?リュウビと兄弟の契りを交わした、カンウとチョウヒ。この2人がめっさぐさ強い!リュウビも正義感があって、お金や地位に拘らないスゲェ男です。カッコイイなぁ(●^o^●)

読んでいて思ったのが、これを映像にすると差し詰め、『ロード・オブ・ザ・リング』か『黒攻』といったところ。

また、図書館に行って続きを借りてきます。皆さんも良ければ読んでみてください。

三国志 (1の巻) Book 三国志 (1の巻)

著者:北方 謙三
販売元:角川春樹事務所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている

ご無沙汰でしたが、新しく書籍のご紹介。

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心霊探偵・八雲
        赤い瞳は知っている   神永 学/著

見えないものが見えるほど、恐ろしいことはない…。死者の魂を見ることのできる男・斉藤八雲。彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。新感覚のハイスピードミステリー。

本屋に行っていたとき、何度か読みたいなぁって思っていたんですけど、1巻だけが見つからなくて。それで、ようやく買いました!八雲シリーズ!いま7巻くらいでてるのかな?

この本は、本当に新感覚でおもしろい!小説が初めての人でも読みやすいです。八雲という主人公は頭脳がキレて、会話が巧みです。でも、ぐうたらで素直じゃない。そのギャップがまた好いんですよ!ヒロインの晴香ちゃんとの、噛み合っているようで噛み合っていない会話はクスリとなってしまいます。

事件自体の内容も、普通の殺人というか七不思議的な殺人ですね。そこに八雲の赤い眼が見る死者の魂が、事件の解決を導いてくれます。他の殺人事件小説ではないような、推理描写が癖になります。


心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている Book 心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている

著者:神永 学
販売元:文芸社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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ジェネラル・ルージュの凱旋

はい、来ました!海堂先生最新作!
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ジェネラル・ルージュの凱旋   海堂 尊/著


桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。
 将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか……。そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。(
アマゾン引用)

東城病院の救命救急センター部長、速水先生こと将軍(ジェネラル)が中心です!!速水先生は、田口先生と同期。そんな先生が告発されてしまうという事件!そのうえ、リスクマネージメント委員会委員長の田口先生が、調査することになってしまいます。

今回は、ナイチンゲールの沈黙の裏側ということで、同時進行していきます。なので、殺人事件というのはなく、病院経済の現状をまざまざと描いた作品になっています。

火喰い鳥  行灯先生  氷姫  ジェネラル・ルージュ!

次々と出てくる個性豊かなキャラクター。私としては、やっぱりキャラのあだ名に惹かれます。火喰い鳥こと、白鳥調査官はもちろん。田口先生のグッチー先生とかも素敵ですvv そういうところも、この作品の注目点だとおもいますね(●^o^●)

ロジカルモンスター白鳥さんが、沼田さんたちを撃破していくのは見モノでしたね。これからも、海堂先生を応援します。新しい作品も期待していますので、みなさんも一度お試しあれ!!

ジェネラル・ルージュの凱旋

ジェネラル・ルージュの凱旋

著者:海堂 尊

ジェネラル・ルージュの凱旋

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ナイチンゲールの沈黙

5月に入って、3作目!読みすぎだろ!!【笑】
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ナイチンゲールの沈黙  海堂尊/著


東城大学医学部付属病院、小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。

その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。
(アマゾン参照)

海堂ブーム来ております!海堂先生、3作品目!またまた、楽しませていただきましたvv お馴染み、愚痴外来の田口先生に、もちろん厚生労働省の白鳥調査官!さらに今回は、おもしろいキャラが続々と参戦しておりますよ(●^o^●)

2人の歌姫・・・・

今回は、心理的な面が活躍してます。伝説の歌姫、冴子。オレンジのディーバ、小夜。2人とも特殊な歌を披露してくれます。それが、最後に重要なキーポイントとなるんですねぇ。

ハウンドドック・加納警視正 VS 火喰い鳥・白鳥調査官

またまた素晴らしいキャラが登場!加納警視正!!白鳥さんとは、学生時代からの知り合いで、いまだに張り合っている仲だとか。田口先生が尊敬するほど、白鳥さんと同等のしゃべりができるスゴイ人(;一_一)

田口先生、子守のおじさん&ひたすらヘッドホン・・・・

今度の田口先生は、さんざんな役がまわってきてます。そのうえ、自称師匠の白鳥さんにふりまわされる始末。でも、私は田口先生が大好きですよvv

ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙

著者:海堂 尊

ナイチンゲールの沈黙

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螺鈿迷宮

只今、海堂尊さんにハマっている秋月キョウですvv

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螺鈿迷宮  海堂尊/著

この病院は、あまりにも、人が死にすぎる――
日本の医療界を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」から一年半。その舞台となった東城大学に医学生として通う天馬は、留年を繰り返し既に医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの新聞記者・葉子から、碧翠院桜宮病院に潜入できないかと依頼を受ける。東城大学の近隣病院である桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化させた複合型病院であり、終末医療の最先端施設としてメディアの注目を集めていた。しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。天馬は葉子の依頼を受け、看護ボランティアとして桜宮病院に通い始める。そのうちに、奇妙な皮膚科医・白鳥と看護師・姫宮と出会うことになり……。
(アマゾン引用)


さぁさぁ、海堂先生の時間がやってきました!なんちって。でも、5月に入って本気で海堂先生の作品にハマっております。

この螺鈿迷宮は、海堂先生の2作目、『ナイチンゲールの沈黙』の後に発売された作品です。内容的には、バチスタの事件から1年半の設定。舞台となる桜宮病院は、東城病院と関連の深い病院です。やっぱり、海堂先生と言えば、

白鳥圭輔さん!!火喰い鳥ですよ!!

今回は、バチスタでは会えなかった氷姫まで登場しますよ(*^。^*) これまた、白鳥さんといい勝負の彼女!かなりドジですけど、知識は辞典です!バチスタの際、白鳥さんが姫宮さんのことを良く言っていなかったのに、抜群のコンビネーション(●^o^●)

この作品、クライマックスは心臓バクバク!!

のんびり進んでいくように思えて、実は裏ではどす黒い展開がすくっている。それが、クライマックスにドワァっと滝のように流れ落ちます。

最後の1ページに、愕然・・・

本当に最後の1ページまで、衝撃をくれます。読み終わった後は、5分くらい何もできずに、ぼぉっとしていました。


みなさんも是非、海堂先生の作品をお楽しみください。私は、只今『ナイチンゲールの沈黙』を拝読中。田口先生と白鳥さんのコンビネーションを楽しんでいます(=^・・^=)

螺鈿迷宮

螺鈿迷宮

著者:海堂 尊

螺鈿迷宮

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チーム・バチスタの栄光

のんびりしたGWも終わり、久しぶりに小説のご紹介なんかをしてみたいと。
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チーム・バチスタの栄光  海堂 尊/作



東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
(アマゾン参照)


東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。(出版社参照)



日本人のミステリー小説は初めて読んだのかな?奈須きのこさんは、ちょっと路線が違うので、たぶん初めてだと思います(●^o^●)

初めてミステリーを読む人には最適な小説!!

だって、難しそうに思えるミステリーが笑えちゃうんですもん!個性豊かなキャラクターの間に起こる人間関係と、社会的会話がおもしろい(=^・・^=)


堅苦しい病院とは、少し場違いな田口先生。こんな人、友人にいたらおもしろいだろうなぁって思いました。


そして、途中参戦の白鳥調査官!!こんな人、厚生労働省にいていいのか?!


ってくらい、自己流の人。そして、はんば押される田口先生2人の組み合わせが絶妙(--〆) この2人なくして、この小説はなりえない!!



まぁ、とにかく今までのミステリーへの評価がガラリと変えられてしまう作品です。作者の海堂さんは現役の勤務医医療のシーンも本格的です!!みなさん、おすすめ小説!ぜひ、どうぞ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ちなみに、このシリーズ、少し前に3巻目がでました。2巻もみなきゃ!!そのときはまたvv

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光

著者:海堂 尊

チーム・バチスタの栄光

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DDD 1

少し前にご紹介しました『空の境界』。あの書を書かれた奈須きのこさんの最新巻が発売されました!

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DDD 1 奈須きのこ/著


感染者の精神だけでなく肉体をも変貌させる奇病、A(アゴニスト)異常症患者―俗に言う"悪魔憑き"が蔓延る世界。左腕を失った男、石杖所在と、漆黒の義手義足を纏い、天蓋付きのベッドで微睡む迦遼海江の二人が繰り広げる、奇妙な"悪魔祓い" (『YAHOO!ブックス』より)


前作の『空の境界』も良かったですけど、『DDD』はもっと最高でしたVV ドキドキハラハラで、これからどうなっていくんだろうって、期待します(*^_^*)

奈須きのこさんの作品には、必ずといっていいほど、カッコイイお姉キャラが出てきますよね。『DDD』にも、戸馬マトさんというカッコイイ警察の方が出てきます!拳銃がよく似合う方で、すっごくカッコイイ!さらに、主人公アリカとの絡みが面白い(#^.^#)

でも、やっぱり1番気になるのは、カイエですよねvv 両手両足黒い義手義足で、不思議な感じの男の子。いったい彼は何者なのか?!そして、どうして手足を失ったのか?!謎な少年です・・。


『DDD』、今1巻ってことは2巻も出ますよね?楽しみだなぁ(^_-)-☆ っていうか、絶対に買いますからぁぁあああ!!!(←ちょっと古い)

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空の境界 下

急にハマってアッという間に読み終えてしまった小説です。

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空の境界 下


2年間の昏睡の後遺症として記憶を失い、この世のあらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”を手に入れた少女・両儀式(りょうぎしき)を襲う数々の怪異。死そのものを体現化した太極の結界。永遠を求める魔術師。そして、再来する殺人鬼----。式を苛む“殺人衝動”の赴く先に、真実を告げる記憶の境界が開かれる----!? 
講談社ノベルスから放たれ“新伝綺”ムーブメントの起点にして到達点! 金字塔は既にして打ち立てられた!!

(『楽天ブックス』より)


今、検定の勉強をしようしようと思っているのに、手が付かない!!


だって、『空の境界』おもしろすぎるんだもん!!


すみません、スゲェ言い訳です(ToT)/~~~ でも、本気で面白いですよ!1度、本を手にとってしまうと手が疲れるまで、読むのを止められない\(◎o◎)/! お世辞じゃないです!本気です!


両義式黒塔幹也!


この2人のなんともいえない関係がたまらない!文章の展開も、これからどうなるの?!という感じに、先が気になって仕方がない!


最終では、この2人の両方を大切にする気持ちが、すごくすごく伝わってきて心がジーンとしました。最後の幹也は特にカッコよかった!メガネキャラだってカッコイイ!


どうか、空の境界をお読みになる方は、時間に余裕をもってお読みください。ほんと、止まりません!!

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天使と悪魔 ㊦

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天使と悪魔 ㊦


ラングドンの懸命の努力も虚しく、教皇候補たちはイルミナティを名乗るテロリストの犠牲となりつつあった。反物質の行方も依然として不明。さらにテロリストの魔の手は、殺害された科学者の娘ヴィットリアにまで迫ろうとしていた。果たしてラングドンに勝機はあるのか―。ついに明らかになるイルミナティの真の目的と、その首謀者。宗教と科学の対立を壮大なスケールで描くタイムリミット・サスペンス、衝撃の結末。
(『楽天ブックス』より)


最後までハラハラドキドキな作品でした。主人公のラングドン教授が何度も生命の危機にたち、なんとか乗り越えて、さらなる試練に立ち向かう。学者として、申し分ない人物です。実際にこれほど学者の能力を事件に貢献できる人がいたら、本当にすごいと思いますね(^0_0^)


でも、やはり1番衝撃的だったのは、


イルミナティの正体でした!!


本当にビックリします!ありえない衝撃のラストが、読者を本の中に引きづりこむ感覚です!


映画、絶対に見よう!!

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空の境界 上

最近、読書のペースにエンジンがついた秋月キョウです。4日前に買った本のご紹介をします!

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空の境界 上  奈須きのこ/著

2年間の昏睡から目覚めた少女・両儀式(りょうぎしき)が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。浮遊する幽霊の群れ。人の死を蒐集する螺旋建築……。この世の存在のすべてを“殺す”、式のナイフに映る数々の怪異。非日常の世界は、日常の世界と溶け合って存在している----。 
----あの伝説の同人小説の講談社ノベルス化が満を持して成就。“新伝綺”ムーブメントの到来を告げる傑作中の傑作がいま新生する!!

(『楽天ブックス』より)


2004年の発売から、かなりの人気小説だったようで、最近になって知りました。同人小説がこれだけのヒットを記録するとは、本当に驚きです!

しかし、読んでみると納得です!本当におもしろい!

ゾクゾクドキドキの連続です!

今までにない小説で、迫力も最高です!主人公が、着物を着てナイフを使うというスタイルが絶妙!少し読んだだけでハマってしまい、夢中で読み上げてしまいました。

なんと、映画化も決まっているようで、こちらも楽しみです!

空の境界 映画サイト http://www.karanokyoukai.com/

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天使と悪魔 ㊤

こんにちは!みなさん、お元気ですか?近頃、1月なのに3月なみの陽気だという日本。私の地方では、まだ今年に入って1度、雪が降ったきり。例年だったら、積もっていてもおかしくないのに・・・。地球温暖化は、どこまで進むのでしょう?


さてさて、本日は久しぶりに私が読んだ書籍のご紹介をします!!

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天使と悪魔 ㊤


題名は少しカルト系ですが、ご心配なく。ご存知の方も多いはず!そう、昨年話題となった『ダ・ヴィンチ・コード』の作者ダン・ブラウンの作品です。


発売期日は『ダ・ヴィンチ・コード』よりも前で、ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズの第一作目となります。(『ダ・ヴィンチ・コード』は第二作目です)


ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。それは十七世紀にガリレオが創設した科学者たちの秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章だった。紋章は男の死体の胸に焼印として押されていたのだという。殺された男は、最近極秘のうちに大量反物質の生成に成功した科学者だった。反物質はすでに殺人者に盗まれ、密かにヴァチカンに持込まれていた―。
(『楽天ブックス』引用)


スリルとサスペンスの、とても素敵な書籍です。少し複雑で日本人の私たちには難しい単語も多いのですが、そこがまた作品の奥深さを強めています。私は、これほど『うんちく』に優れた作品を読んだのは初めて!!気まぐれで買った上巻ですが、3日で読んでしまい(書籍は約300P)、すぐさま下巻がほしくなりました。


近年、映画が決定し、制作作業が進行中とのこと。とりこになった『ダ・ヴィンチ・コード』に引き続き

『天使と悪魔』にも期待が大です!




是非とも、お勧めの作品!どうぞ、みなさんも『天使と悪魔』ご拝読されては如何でしょう?

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見付けちゃいました!!

前にチラッとお話したかもしれませんが、私って歴史とか好きなんです!あっ、でも勉強の歴史はちょっと・・・・・・・・。まぁ、とにかく歴史や古風な建物とか大好きですvv

それで先日、毎度お世話になっている某古本屋さんで、イイ物を発見しましたぁ~!!700円で即、買いましたよ。その本の題名は?

『陰陽師 龍笛ノ巻(りゅうてきのまき)/夢枕獏、著』

そう、陰陽師です!!しかも、かの有名な『安倍晴明(あべせいめい)』のお話でございます(^○^) 内容もそんなに難しくなく、誰でも気軽に読める小説です。決して、説明文じゃありませんよ!そうなると私が読めません【笑】!!それに会話文が多いんで読みやすいです。

この本に出てくる安倍さんは、おもしろい人ですねぇ。やることなすこと不思議に満ち溢れていますし、普通の人と笑いのタネが違うと思います。あぁ、是非ともお友達になりたいタイプです!!私、平凡とか普通とか言う人は面白くないんです。つまり、ちょっと性格にクセがある人のほうが好きです。友達は面白い方がイイでしょう?

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エラゴン!!

Photo_3 今回もスピカがお勧めする小説の紹介!!その名も『エラゴン』シリーズ!!エラゴンは全3巻で今現在、日本で発売されているのは2巻までです。3巻の発売も楽しみvv

ストーリーは主人公のエラゴンが新生のドラゴンライダーとして、相棒のドラゴンのサティラとともに国民達を救うため国中を駆け巡る話。物語にはドラゴンはもちろん、エルフドワーフなど、ロード・オブ・ザ・リングから皆さんにもお馴染みになったキャラクターが出てきます。戦闘シーンも数多くあり、ハラハラドキドキのファンタジーアドベンチャー!!

Photo_4なんと、そのエラゴンが映画化することになりました!!日本での上映は2007年(来年) になりますが、本場では2006年の12月に上映予定。と言うことで、少しお先に英語版のホームページをチェックしてきました!!そこで、すてきな壁紙を入手!!エラゴン役の俳優さんをはじめ、何人かの俳優人がカッコよくキメテいる壁紙です。皆さんも是非、ホームページにアクセスを!

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バーティミアス

Photo 皆さん、バーティミアスの小説をご存知ですか?妖霊のバーティミアスと魔術師のナサニエルが繰り広げるファンタジー小説です。

ファンタジーと言っても内容には政治とかも出てきて大人でも楽しめる作品です。政治が出てくると堅い話なんじゃないか、と思いますが全くそんなことない!!おしゃべりでずる賢く、いつも悪口と自慢話しているバーティミアス。でも何故か憎めないキャラなんです。そんなバーティミアスの形上、主人のナサニエル坊やとの間に友情・・・・・・・なんてあるのか?みたいな2人です。まぁ~とにかく面白い!!皆さんも是非、1度お試しあれ!!ホームページにあったストーリー解説を載せておきます。

ストーリー  舞台は、魔法使いたちが支配する、現代の街ロンドン。
魔法修行中の少年ナサニエルは、泣き虫だけど、負けず嫌いな12歳。
少年は、ベテランの妖霊バーティミアスを呼び出した。
その目的は、邪悪なエリート魔法使いサイモンに復讐をするため、<サマルカンドの秘宝>を、盗み出すということ。はたして、ヒヨッコ魔法使いのナサニエルと、ちょっとまぬけなバーティミアスのコンビは、<秘宝>を手に入れ、強敵サイモンをやっつけることができるのか?

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